φυβλαςのβλογ
phyblas的博客

รวมคำศัพท์ใหม่ทั้งหมดที่พบในนิยาย ディメンションウェーブ เล่ม 1 พร้อมยกประโยคที่คำศัพท์นั้นๆปรากฏมาด้วย

เรื่องนี้แต่งโดย アネコユサギ คนเดียวกับที่แต่งเรื่องผู้กล้าโล่ผงาด 盾の勇者の成り上がり

ที่จริงออกมาแล้ว ๒​ เล่ม แต่อ่านเล่ม 1 จบแล้วไม่ได้น่าสนใจจนน่าติดตามต่อเลยไม่ได้อ่านเล่ม 2 ต่อไป

嵩かさむ	つい言葉にも洩らしたが、この機材が参加形式である理由で、ほんの一日起動させるだけでも相当費用が嵩むんだそうだ
両隣りょうどなり	両隣の奴も恥ずかしそうに無言で着ている所を見るに同じ事を考えているのだろう
語呂ごろ	私達の紹介をする時、三姉妹の方が語呂、良いと思うの
不敵ふてき	しかし自分でも思うが海に向かって不敵に笑う女の子とかドン引きだよな
周知しゅうち	無論、遅かれ早かれ周知の事実になるだろうが、この手の情報は知られる前に使えば荒稼ぎ出来る。オンラインゲーム開始時にはよくある話だ
荒稼あらかせぎ
捨すて値ね	空き缶かい？残念ながら捨て値だね。店売りした方が良いくらいだよ
凝こり性しょう	絆お兄ちゃん、凝り性だもんね。こっちが安定してきたら狩りに誘ってあげないとね
商法しょうほう	偽りか真実かは不明だが空き缶商法の影響で夜釣りばかりしていたので俺も願掛けにこの服を着ている、という訳だ
願掛がんかけ
内話ないわ	最近、通りかかる度に声を掛けてくるので、その内話をする様になった
堅実けんじつ	奏姉さんの方は堅実なプレイスタイルをしている
ぴょこぴょこ	ぴょこぴょこと狐耳が跳ねる紡へ不敵に笑い口を開く
勇魚いさな	勇魚ノ太刀というのが作れるね
転覆てんぷく	いつもの橋の前でアイテム欄を表示させた俺は、木の船＋３を浮かべた。 そして転覆しない様にゆっくりと乗る
常闇とこやみ	そうですね。説明しますと、常闇ノ森という、夜にしか入れない場所がありまして、そこに生息するダークネスリザードマンが主な標的です
辛酸しんさんをなめる	「今は辛酸をなめて耐えましょう。今私達に必要な事は責任の押し付け合いではありません。この危機をどう乗り越えるかです」  「そうだな。硝子の言う通りだ」何か策を講じるにしてもありきたりな手段がボスに通じるとは思えない。曲りなりにもボスだ。硝子はまだしも俺は解体武器という致命的な武器を使っている
曲まがりなりにも
錘おもり	フィッシングマスタリーIVから来るコントロールから錘の付いた糸はリザードマンダークナイトにコツンと命中する
コツン
遠目とおめ	遠目だったので分からなかったが鎧以外の箇所は鱗で覆われていて防御力は相当高い
ズバ	そこを重点的に攻撃する事で俺の武器もカンとすう音からズバという音に変わった
ビクビク	内心では今ですらビクビクなのでござる
呂律りょりつ	呂律が回っていないが、どうにか意味は聞き取れる。どうやら宿へは俺達三人自分の足で向かったみたいだ
失念しつねん	そうですね。絆さんが女の子にしか見えなかったもので、失念していました
捻出ねんしゅつ	結構必要だな。俺の全財産を捻出しても足りるかどうか
類有るいとも	まあプレイヤーのほとんどが第三都市を見つけようと躍起になっている時に海を目指そうなんて考えている奴だから少し変わっているのはしょうがないか。いや……俺も類友だが
しらける	なんだ？そのしらけた、みたいな『そう』は
おろおろ	今日だけはな。俺が黒い笑みを浮かべていると硝子がおろおろとしている
出港しゅっこう	俺達四人の船が出港した際の言葉はこんなものだった
心許こころもとない	船の材料を買い漁った所為で俺も少々心許ない。話によればバリスタの矢は普通の矢の物より高額らしいので悩み所だ。 「しょうがないな……二人には船底で漕いでもらうか……」 さっき船内を覗いたら船底で押して漕ぐあの機材……名前知らない──があった。
船底ふなぞこ
機材きざい
いなす	この間硝子を無闇に攻撃などで足を使わせると落ちてしまう可能性もあるので、前衛が硝子で敵の攻撃を扇子でいなし、俺が闇影の詠唱を支えて、ドレインが発動したら解体武器を片手に硝子のサポートに入るという、少々厳しい戦略を実践している
歯痒はがゆい	ああ、実に歯痒い。これが陸地なら二人の猛攻は順番など無く、打ち放題だと言うのに。だが、そうも言っていられないのでアイアンガラスキを片手に硝子の近くまで接近する
よろめく	そして勢いを付け過ぎた硝子の足がよろめく
追随ついずい	船、あるいはそれに追随するアイテムを想像したに違いない
贔屓目ひいきめ	家族の贔屓目だが、あいつ等ゲームは俺よりも上手いからな。実際、ディメンションウェーブの直撃を受けて自分達は死んでないよっぽいオーラ出してたし
小春日和こはるびより	小春日和みたいな、ボーっとしていると眠くなる、そんな印象のある都市だ
天変地異てんぺんちい	ゲーム的には演出なのだろうが、天変地異の様で不気味さが増した
ヘラヘラ	ヘラヘラとした笑みを浮かべる四人組……頼む、一言だけ口にしたい
基礎代謝きそたいしゃ	硝子は元々が前線組なので、基礎代謝が違う
ウザがる	「そうですね。人として当たり前の事に目を向けない彼等に注意する事が日に日に増えていきまして……」 「ウザがられたと」 「はい。結局……彼等の事わ、私の方が先に諦めてしまったんです」
乱発らんぱつ	たとえ一発の威力が種族的に低くても乱発すれば上回る
正念場しょうねんば	皆の者。援軍がポツポツと着ておる。ここが正念場じゃ！
尖兵せんぺい	尖兵は槍を持っており、隙が少なく攻撃力が骨より高い
混迷こんめい	しかし援軍の到着によって同時に戦場は混迷を極めていた。 金属の剣戟が響き、矢の風切り音が止めどなく流れ、魔法による爆発が逐一起こる 人々の怒声と断末魔、そして押せよ押せよと攻め続ける足音
風切かざきり音おん
逐一ちくいち
断末魔だんまつま
ぱっかり	ステータス画面から視線を敵に戻すと次元の裂け目がぱっかりと開いて腕から先が現れ始めていた
感銘かんめい	絆殿……自分、絆殿のお言葉にとても感銘を受けたでござる！
勝鬨かちどき	気持ちの高ぶった誰かが言葉を紡ぐ。それに釣られて勝鬨を上げ始める人々
遜色そんしょく	せっかくの現実と遜色ない……下手をすると現実よりも綺麗なのだから堪能するに越した事は無い
高揚こうよう	が無いのだが、戦闘後の高揚感からか、それとも仲間と一緒に何かを成し遂げられた事からなのかは分からないが、妙にワクワクした
祝勝会しゅくしょうかい	これから祝勝会をする予定だが、ロゼやらるく達も一緒にするか？
聖人君子せいじんくんし	硝子って本人も口にしていたが聖人君子じゃないというか、こうと決めたら無鉄砲な所がある
無鉄砲むてっぽう
引ひき抜ぬく	そうか……絆、引き抜く様な事を言ってすまなかった
奮発ふんぱつ	「食欲をそそる良い匂いですね」 「そう……」 「これまで手にした良い食材を使っているからなぁ……」 「奮発していますね」

-----------------------------------------

囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧

ไม่อนุญาตให้นำเนื้อหาของบทความไปลงที่อื่นโดยไม่ได้ขออนุญาตโดยเด็ดขาด หากต้องการนำบางส่วนไปลงสามารถทำได้โดยต้องไม่ใช่การก๊อปแปะแต่ให้เปลี่ยนคำพูดเป็นของตัวเอง หรือไม่ก็เขียนในลักษณะการยกข้อความอ้างอิง และไม่ว่ากรณีไหนก็ตาม ต้องให้เครดิตพร้อมใส่ลิงก์ของทุกบทความที่มีการใช้เนื้อหาเสมอ